前略讃岐サポ太郎様より

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帰ってきた
 おやじサポのわやな話

愚直に疾走6年
 愛されたヨシ

 ヨシが自由契約になった。 寡黙でサポと親密にコミュニケーシ
ョンするわけでもないのに、とても愛された。愚直に疾走し続けた
6年間を、わしらは忘れんで。
 ▽愛敬と約束
 MF吉沢佑哉はJFL昇格後、人材不足に陥った右SBで使われ
るとはまった。90分間、驚異のスタミナでスプリントを繰り返し
た。
 左ウィングのFW岡本秀雄(現レノファ山口)が快足で敵陣に突
っ込むと、その左外側をヨシが疾走する。DF陣は混乱し、チャン
スが生まれる。ならばと相手チームがヨシの上がった裏を狙うと、
ダーッと戻ってきてしまう。
 ゴール前に切れ込んでシュートを放つことも。しょっちゅうふか
すのはご愛敬。年に1本か2本、見事なゴールを決めるのもお約束
やった。例えば昨年11月のホーム丸亀最終戦。アンドレアのドリ
ブル突破からのパスを落ち着いて押し込んだ。
 ▽キジとの連携
 今季、ベテランFW木島良輔の加入と再覚醒で、ヨシの運命は暗
転した。木島はドリブルや切り返し、クロスにシュートと右サイド
を縦横に暴れ回った。DF2人に囲まれても1人でなんとかしてし
まう。JFLでは「別格」の活躍ぶり。
 ヨシは、最後までキジとうまく絡めなかった印象が強い。春先に
絶好調だったMF大沢朋也はキジの閃きに反応してた。秋以降、F
W西野泰正がヨシに代わって右SBに入った時には、ボールを持っ
たら早めに前線へロングボールを送っていた。
 今季の讃岐は、ボランチのMF山本翔平を中心に最終ラインでパ
ス交換しながらチャンスをうかがう場面を多く作っていた。去年ま
での縦への速攻に加えて、遅攻をうまく混ぜるようになった。ヨシ
はこの戦術変更にも戸惑っていた感が拭えない。
 ▽ヨシはわしら
 ヨシのプレーぶりを振り返ると、正直、不器用な選手やったなと
思う。シュートを外して頭をかきむしる姿、目をつり上げてダッシ
ュする姿、「ハイ」と叫んでパスを求める姿に、自らを投影して一
喜一憂していたような気がする。
 次のチームでの活躍と苦悩ぶりも観たいよね。「コシの10番」、
ヨシはわしらや。










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