前略讃岐サポ太郎様より91

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帰ってきた
 おやじサポのわやな話

清く正しくうどん砦
 「身の丈」の御旗

 J2に上がって意外だったのは、台所事情の苦しいチームが結構
あることや。2012年度のデータでみると7チームが単年度赤字、
5チームがギリギリの黒字。その点、わしらは慣れっこ。「身の丈
経営」の御旗を掲げ、うどん砦で清く正しく戦い続けるんや。
 ▽赤字・綱渡り
 13年度の収支データはまだ公開されておらず、12年度版が最
新となる。
 単年度の赤字が最も大きいのは福岡で1億5800万円。営業収
益は8億5400万円と、恐らく今季の讃岐の2倍ある。ところが、
チームの人件費や運営費を含めた営業費用は10億1500万円。
昨季途中に「あわや給料不払い」と報道されたが、その前年から
「放漫経営」と言われても仕方がない状況だった。
 2番目に多い栃木が1億1600万円。以下、岐阜、富山、群馬、
熊本、鳥取と続く。
 負債をみると、大分が5億8700万円で群を抜く。以下、岐阜
が1億9200万円、群馬が8700万円など。
 愛媛、北九州、横浜はわずか200万円の単年度黒字。湘南40
0万円、東京Vが500万円や。なんと22チームの半数以上が赤
字か綱渡りの収支状態なんや。
 ▽高率人件費
 なんでこうなるのか。一つには人件費や。営業収益に対する比率
は、22チーム平均で39%。ところが、福岡は48%、栃木は4
3%と平均値を超えている。フロントは、戦力増強してJ1に昇格
すればなんとかなると考えているのか、降格に伴うスポンサー・観
客離れを恐れているのか…。
 けど、Jリーグ当局は放漫経営に厳しくなってる。12年度から
3期連続の赤字か債務超過のクラブにはライセンスを交付しない方
針だ。つまり、リーグ戦で上位につけても、退場を命じられるクラ
ブが出てくる可能性が十分ある。
 ▽うどんマジック
 だから讃岐はいかに苦しくても、無理な補強に走ってはいかん。
仮に年間予算が4億5000万円なら、人件費は営業収益の4割を
目安とすれば1億7000万円まで。退場命令や経営破たんは絶対
に避けなければならない。
 今季も無理してるチーム、昨季に懲りてリストラしてるチームが
結構ありそうだから、一致団結して辛抱強く戦い続けることや。
 小麦と塩と水から麺を練り上げ、小豆島名産のしょう油と伊吹島
のいりこでだしとを取る。安価な素材から、魔法のようにうまい手
打ちうどんを作り出す。これぞ讃岐マジック。見せどころやで。








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