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前略讃岐サポ太郎様より121

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帰ってきた
 おやじサポのわやな話

=讃岐サッカーを考える①=

リアリズムと愛情
  監督の白髪
 
 13戦未勝利―。泣きたくなるわな。わしも正直、正田醤油スタ
ジアムから東京都内の自宅への3時間の列車旅はこたえた。けど、
選手、監督を責めてはいかんよ。北野誠監督の白髪が増えてるやん。
 ▽財政弱体
 もう1度、確認しておこう。わしらが肝に銘じておかなきゃいけ
ないポイントを。うちのチームは財政基盤が弱い。未公表ながら、
年間予算は4億円台とJ最小規模。はっきりいってJ3クラスや。
 今季は、JFLオールスターズというべき面子に、元日本代表の
FW我那覇和樹やJ2で実績のあるMF高木和正が加わり、カマタ
マ史上最強であることは間違いない。
 けど、他クラブにはJ1、J2経験者がごろごろおる。PKを決
めた群馬のFWはブラジル人やった。うちに外人FWまで雇えるカ
ネがあるか。ここが違いなんや。
 ▽ジャイキリ
 だから、J2のリーグ戦は毎試合がジャイキリへの挑戦や。では、
どうやって戦うか。まずは結束する。その上で対戦チームの長所を
消し、弱点を突く。そのために、選手をやりくりしてベストの布陣
を組み、ベストの戦術を採る。
 プレーヤーの特長や好不調、戦術理解や成長度を見極めながら、
その都度の最適布陣を考えてるわけや。
 もちろん、ベースは変わらない。守備ラインを高く押し上げて、
対戦相手のボール保持者に波状的に寄せ、ボールを奪ったら手数を
掛けずにゴールへ迫る。四国リーグ、JFLで培ってきた戦い方や。
 ▽運と内容
 群馬戦の試合後会見で、北野監督は「質だけ見れば悪くないサッ
カーができていたが、今日は運もなかった」とぼやき、群馬の秋葉
忠宏監督は「内容が悪く狙った戦いがまったくできなかった」と苦
虫をかみつぶした。わしは、両監督とも正直だと思うよ。スタンド
から観る限り、全体として讃岐が押してたもん。
 サッカーは、いいゲームをしても結果が伴わないという現象が時
に起きる。そんな時に気を付けなきゃいけないのは、いいゲームを
してないのに虚勢を張ったり、いいゲームをしてるのに焦ったりし
てしまうことや。
 リアリズムと愛情と。サポが試されてるで。

  ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×  
帰ってきた
 おやじサポのわやな話

=讃岐サッカーを考える②=

原点いいね!
 強気でアゲアゲ

 「腹をくくって自分のやりたいサッカーをやる」。北野誠監督の
群馬戦後の記者会見での発言が、サポの間で波紋を広げているよう
やね。「ぶれてる」とかさ。要は四国リーグ、JFLで培ってきた
サッカーを、めげず、びびらずやり通すってことでしょ。原点回帰、
いいね。
 ▽4バック
 北野監督の発言はこうや。「4バックにして高い守備ラインでボ
ールを動かす」「讃岐で封印していたサッカーをやっていく」。
 言わんとするところを考えてみよう。まず、4バックについては
注釈が必要やな。群馬戦では右SBが攻め上がることが多く、実質
3バックみたいな時間帯が多かった。両SBが上がると、ボランチ
が1人降りてきてCBと3人で守ってた。3人で効率よく守って、
中盤で数的優位を作るんや。「キックオフ時は4バック」とでも言
うたらええのか、以前から使ってる手よ。
 ▽高い守備
 高い守備ラインとは、前戦のFWから相手のボール保持者へ波状
的にプレスを掛け、CBがぐっと押し上げるというやり方。できる
だけ相手ゴールに近いところでボールを奪い、手数を掛けずにゴー
ルに迫る。
 ただ、これを上位チームにやり通すのはかなり度胸がいる。味方
のゴール前ががら空きになってカウンター攻撃を受けやすく、CB
同士のボール回しも狙われやすい。かといってCBが下がったら、
FWとの間が間延びして中盤を好きに使われる。
 封印していたサッカーは、サイドを突破して好機を作ったら、ボ
ランチやCBまでまでゴール前になだれ込むスクランブル作戦かも
ね。北野監督が熊本でやっていたはずや。
 ▽開き直り
 結局のところ、四国リーグから追及してきたサッカーをやり通す
ってことじゃないかな。強豪と対戦すれば、守備に走り回る時間が
増え、下位チームならパスを回す機会が多くなる。対戦相手の特長
や戦況、チームの状況に応じてロングボールが増えたり、やや引き
気味にカウンターを狙ったりするのは当然でしょ。四国、JFLで
もそうしてた。
 ただ、監督の物言いが開き直り気味になってる。いいんじゃない
の、ここまできたら。下を向いてもしゃあないわ。数年前、サポや
選手、フロントがJ2昇格を「夢」と思っていたころ、1人だけ
「今季上がるんだ」と強気の発言を繰り返した人物がいたよね…。

  ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×  
帰ってきた
 おやじサポのわやな話

讃岐の中心でどつく
 ポニョキレキレ

 群馬に0対1で敗れた選手たちは固い表情でゴール裏のサポにあ
いさつし、肩を落として引き上げていった。ピッチを去る間際、M
F高木和正は隣を歩いていたDFソンハンキのお尻を軽くポンとた
たいた。わしは思った。讃岐にはこれがなかったんや。
 ▽神出鬼没
 この試合、高木はピッチ中に神出鬼没、キレキレやった。左サイ
ドのMFアンドレア、FWの我那覇和樹と絡んで何度も好機を作っ
た。相手GKにナイスセーブされたFKもあった。右サイド深くで
2人に囲まれながら、速い地を這うようなクロスを折り返したのに
は驚いた。味方が反応してればフリーでシュートを打てた。
 守備でも効いてた。終盤、味方ゴール近くに現れて相手のサイド
突破を阻止したことも。同じ金髪で背格好の似たMF綱田大志かと
思ったらペットボトルの水を飲始め、丸いお腹で高木と分かった。
 ▽ソン指摘
 味方にひんぱんに指示を飛ばしてた。DFが右サイドでボールを
持つと、左のアンドレアに長いボールを蹴れと指差した。そうする
と、アンドレアとパス交換しながら相手ゴールに迫った。ピッチ全
体、次の展開が見えてるんや。
 失点につながったPKは、縦にドリブル突破を図った相手FWを
DFソンハンキを後ろから倒してファールを取られた。キッカーが
ボールを置く間、高木はソンの腰を両手でどんと押し、険しい表情
で何か言ってた。
 ソンは時々荒っぽいプレーをするんや。誰かがその場で指摘せん
とな。DFの不用意なPK献上や赤紙は敗北に直結しかねない。
 ▽めげない
 試合中、味方への的確な指示や厳しい指摘が、これまで讃岐には
あまり見られなかった。プロ野球解説のノムさん(野村克也元監督)
が言うように、中心なき組織は機能せんよね。
 冒頭の場面、高木はソンに「敗戦の責任をしょいこむな」「反省
しても引きずるなよ」と伝えたかったんだと思う。ソンは高木の腰
を軽くたたき返してた。
 この間、高木はうつむいていたが、ありゃ、めげてないな。







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こんばんは

サポ太郎さまのチーム愛溢れる文章、いつも楽しみに読ませていただいております。
ただ、今回の記事について、特に②の『サイドを突破して好機を作ったら、ボランチやCBまでまでゴール前になだれ込むスクランブル作戦』が『下位チームならパスを回す機会が多くなる』と私の中でリンクしません。私が観たい讃岐のサッカーは前者で、群馬戦は後者だったかと。
もし宜しければ、もう少し語っていただければ嬉しいです。
不躾な申し出、済みません。
[ 2014/05/14 23:23 ] [ 編集 ]

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